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男子テニスで避けるべき選手リスト

今日は個人的にテニスで避けるべき(避けている)選手を紹介したいと思います。

あくまで個人的見解ですので、違う人もいるでしょう。

ランキング順にいきます。


スタン ワウリンカ 

→大会レベル500以下ではけっこうあっさり負けますw四大大会、マスターズ以外は本気でいくと痛い目を見ます。
トマーシュ ベルディハ

→俗にいう雑魚狩りマスターw格下にはかなり勝利するが、トップ10選手との対決はあっさり負けます。
ダビド ゴフィン

→こいつも格下にはかなり前哨するが、同格以上だと差がはげしい。勝つかと思いきやあっさり捲られることが得意wウインブルドンでの2-0からの捲られようは記憶に新しいね。
マリン チリッチ
ダビド フェレール
ジョン イスナー
バーナード トミック
フィリップ コールシュライバー
ブノワ ペア
スティーブ ジョンソン
サム クエリー
ジル シモン

→前仏以降落ち目。格下にもどんどん負ける。セット落とす。相手のぷらせが輝く。
ケビン アンダーソン
イボ カロビッチ
ジレ ミュラー

ファビオ フォニーニ
グリゴル ディミトロフ

→初戦は要注意。
マルコス バグダティス

→体力に難あり。5セットマッチはもちろん、3セットマッチでもフルセットになれば避けるべき選手 
ニコラス アルマグロ
トマス ベルッシ

テイラー フリッツ

→期待の若手だが、ずべレフやティエムに比べるとメンタル面がボロボロ。ここ!ってとこで自滅して負けるパターンが多いので、まだ様子見。 
ダスティン ブラウン


男子のTOP100以内の選手はこいつらに気を付けています。

オレンジ色の選手はプレースタイルがビッグサーバーといわれるスタイルでサーブ命のプレースタイルです。

つまりサービスが入らなかった時点で勝機がないやつらですww

特にサーフェスが土の時にはなるべく避けたほうがいいですね。

それから対戦相手の守備範囲が広いやつも同様です。

ラオニッチもこの部類ですが、彼はストロークをかなり強化しているので、この部類には属しませんw

それから青の選手。こいつらは気分屋ですw。プレーに波があるので、勝つときはとことん勝ちますが、負けるときはあっさり負ける(わかりやすい)ので、事前でぶっこみはやめたほうがいいです。相手が格下でも普通に負けますw